よくあるご質問

ワイシャツやスーツといったビジネス系や一般的なファッション衣料以外にもさまざまなものがクリーニングできます。お仕事で使うユニフォーム、スポーツ関連のウェア、祭り用品などや、着物各製品・毛皮製品などに加え布団や毛布、カーペット・カーテンなどのインテリア商品もクリーニングできます。さらには、くつやカバンも洗えます。

お取扱致しております。布団・毛布はダニの温床です。汗の成分や体から出た皮脂やフケなどが栄養分となり、ダニの成長につながります。天日干しや布団掃除機なども、やらないよりは良いのですが、それだけでは不十分。ダニやダニの死骸やさまざまな汚れは、布団洗いでのみスッキリします！

お取扱致しております。じゅうたんなどの敷物は、食べこぼしやフケや皮脂などに加えさまざまな汚れやホコリが蓄積しているために、それを餌とする、ダニやカビや菌の温床です。定期的なクリーニングをお勧めします。

お取扱致しております。お問い合わせもよくあります。お知り合いで、着物のクリーニができるところを探していらしたら、ぜひ当店をご紹介くださいませ。洗えることをあまり店頭ではPRしていないのですが、着物は成人式・七五三などの時期は少し増える傾向にあります。

お取扱致しております。毎年、たくさんの商品がカビがついた状態で持ち込まれます。そのほとんどがカビによって染色までが痛んでいます。定期的にクリーニングすることをお勧めするとともに、保管場所の環境整備を少し工夫する必要があります。

お取扱致しております。ぬいぐるみってよく考えたら・・・すごく汚れている。しかし、ご家庭で洗うと・・・困ったことになった経験も多いのではないでしょうか？綺麗になっても、原型をとどめていなかったり、膨らみがなくなったりしてはいけません。私たちにお任せください。

お取扱致しております。一日中靴を履き続けているとコップ一杯分の汗を足から放出されていると言われています。その汗は靴下だけではなく、靴の中に蓄積しています。その汗が様々な菌を繁殖させ、水虫や悪臭の原因となります。クリーニングしてさっぱりしませんか？

お取扱致しております。ふだんから日光にさらされ、外気にさらされ、ほこりや湿気はもちろん、様々な汚れが付着しているにもかかわらず、あまりクリーニングされていないことが多いようです。過酷な環境で長時間使用されているので汚れ付着だけでなく、繊維や染色まで傷んでいることもしばしば。定期的なクリーニングをお勧めします。

お取扱致しております。ソファーカバーだけでなくあらゆる繊維製品でできたカバー類はクリーニングすることが可能です。

お取扱致しております。ほぼ手作業で専用の洗剤や高圧洗浄機や高温スチームなどで洗浄やカビ取り・除菌を致します。よく使うものだからこそ、定期的なクリーニングがお勧めです。

お取扱致しております。洗濯機で洗うわけではなく、ほぼ手作業で洗浄やカビ取り・除菌を致します。たまには、すっきり綺麗にしませんか？

申し訳ありませんがお取扱いしておりません。電気部分の故障などが考えられますのでお断り致しております。

申し訳ありませんがお取扱いしておりません。電気部分の故障などが考えられますのでお断り致しております。

乾燥洗濯という意味で、水の代わりに、石油系溶剤、パークロエチレンなどの有機溶剤を使用してクリーニングを行う方法の総称です。ウールやシルクも洗えて、洋服の伸びや縮み・色あせなども心配することなく形を整えたまま汚れを落とすことができ、また、油やインクなどの油脂系の汚れをしっかり落とすことができます。

そのままですと通気性が悪く、変色や退色、カビ発生のリスクが高まります。ビニールカバーは工場～店舗～お渡しの際のホコリ避けの為のものです。
保管には空気を通す不織布カバーがおすすめです。

着用したらすぐに洗うことが一番ですが、１週間・1ヶ月１シーズンと言った区切りで定期的にクリーニンが煮出されることをお勧めします。またお布団やカーペットカーテンなどは年に２回はクリーニングがお勧めです。

目に見えない程度の繊維の変化はあるかと思います。ただ、クリーニングせずに汚れや汗、菌や虫が付着したまま放置することで繊維や染色が傷むことは防ぐことができます。またクリーニングすることで、手触りや臭いが改善され気持ちよく着用できるのではないでしょうか？

まずはご相談ください。かなりのものが除去できます。他店で取れなかったシミや、日時が経過した、古いシミなども除去できるものがたくさんあります。

できる限りそのままの状態で、早めにご相談ください。間違った取り扱いをすると記事や染色を炒めるだけでなく、シミ抜きが除去できなくなったりする可能性があります。

クリーニングではご家庭で洗濯できないお洋服や素材などの取り扱いできるだけでなく、ご家庭でお洗濯した際に発生する、型崩れや手触り肌触りなどのさまざまな洗浄方法や、洗剤加工剤などをお洋服や素材に合わせて取り扱うため安心してご利用いただけます。

メーカーの指示通りにお洗濯する分には数回のお洗濯は問題ないと思います。ただ、メーカーの指示通りというのはかなり手間と労力が必要ですから、不安な場合はクリーニングをお勧めいたします。また、やはり素材やお洋服によっては、加工を施して水洗い可能とされているものもたくさんありますので、加工が洗濯の回数とともに薄れていきますのでご注意ください。

懐中品・装飾品（※可能ならばボタンなども）の確認、汚れや気になる箇所の確認、ほつれや破れ、装飾品などの状態の確認などをされてからのクリーニングをお願い致しております。